これから子供を出産するお母さんと、すでにジャカルタで出産を体験したお母さん。そんな二人のお母さんの出会いから、 ジャカルタマザーズクラブは始まりました。1994年のことです。
ジャカルタマザーズクラブ(JMC)は、ジャカルタに在住する妊婦さんや子育て中のお母さんたちの生活が少しでも快適で有意義なものになるようにと、 様々な情報を提供し、生活を支援する、会員制ボランティアグループです。

       渡航前の心づもり



2021年1月更新

 



ジャカルタに引越しが決まったけれど、、、ジャカルタでの生活ってどんなもの?日本を発つ前に目を通しておけば、安心してジャカルタ生活を始められます。



 

Q)「ジャカルタの生活を知りたい!」参考になるWebサイトや情報誌はある?

A)在インドネシア日本国大使館、ジャカルタジャパンクラブ(JJC)等がインドネシアで安全に暮らすための情報を随時掲載しています。

http://www.jakarta-mothers-club.org/p/blog-page_54.html

ジャカルタ在留邦人向けの無料情報誌「ライフネシア」は週刊で現地情報を提供しています。ライフネシア発行の「駐在生活ハンドブック 生活版」は毎年最新情報が紹介されていて、とても役に立ちます。電子版もあります。

https://lifenesia.com/?page_id=1972

 


Q)生活する上で日本と違うことは何だろう?

A)インドネシアは国民の9割近くがイスラム教徒です。宗教面での配慮は欠かせません。私たちの生活に直結するのは、お祈りの時間(1日5回あります)を優先すること、左手は使用しないことなどがあります。またイスラム教では、年に1回断食月があります。断食中には様々な配慮が必要になります。

「プアサとレバラン対策」の資料を、「マザーズクラブイベント内容公開中」内に公開ています(「プアサとレバラン対策」)ご活用ください

 

道路には歩道が整備されていないため、日本のように徒歩で外出するということはまず考えられません(治安面からも避けた方が無難です)。そのため、外出はほとんど車使用になります。多くの日本人が住むアパートは、内部にプールやテニスコート・公園等の設備が整っていて、24時間守衛によって安全対策がなされています。慣れない国での生活を助けてもらうため、メイドさんやドライバーさんを雇う人が多いです。水道水は衛生面の問題からそのままでは飲用できません。かならず煮沸してから料理に使うか、飲料用の水を購入する必要があります。

※「メイドさんドライバーさんとのインドネシア語会話集」を、「マザーズクラブイベント内容公開中」内に公開しています。ご活用ください

 


Q)買い物はどこでするだろう?

A)日本人に人気なのは日系スーパー(パパイヤ、じゃかるた市場等)。納豆・豆腐・味噌・卵・ヨーグルト等日本食に使用する食材や日本の調味料などが手に入ります。パパイヤはジャカルタ内にいくつか店舗があります。ジャカルタ市内からは少し時間がかかりますがイオンもあります。その他には、Grand Lucky、Lotte Mart、Ranch Market、Hero、Food Hall等、自宅からの距離や欲しいものによって使い分けています。韓国食材屋さんも人気です。ジャカルタは今デリバリーの普及が一気に進んでいて、Happy Fresh等のアプリを通して上記スーパーから買い物をすることもできますし、それぞれのお店が配達をしてくれることも多いです。野菜・お肉・魚等食材ごとにデリバリーを使い分けている人もいます。


 

Q)幼稚園はどんなところがあるの?

A)ジャカルタにはいくつか日本語で保育を受けられる日系の幼稚園があります。最も規模の大きいのは、ジャカルタ日本人学校幼稚部(JJS TK)です。その他にも、ふじ幼稚園、オイスカ幼稚園、ひまわりプレイグラウンド等があります。インター系の幼稚園も多くあります。自宅アパートからスクールバスが出ている場合もあるので、問い合わせてみてください。

幼稚園・プレスクールについては、こちらでまとめられているので、参考にしてください。

http://www.jakarta-mothers-club.org/p/pondok-indahcilandak-kemang-blok.html


 

Q)交通手段は何?

A)ジャカルタでは交通インフラが急速に発展しています。ジャカルタ中心部では電車が利用できるようになりました。しかし、まだまだ日本のようにどこへでも電車で行けるほど交通網は発展していませんし、安全面を考えるとマザーズ会員が子連れで電車を利用するのは困難もあるかもしれません。その他、タクシーも同様で、安全面の理由から利用を控えるように定めている会社もあります。タクシー利用の場合は、比較的安全と言われているブルーバード社や同系列のシルバーバード社のタクシーをお勧めします。そうなると、私たちが利用するのは主に、ドライバー付きの自家用車になります。自家用車は会社が負担してくれる場合と、自己負担の場合があります。


 

Q)日本語が通じる病院はある?

A)インドネシアでは外国人医師の診療が禁止されているため、日本人医師による診療は受けられません。しかし、日本人看護師が常駐している医療機関や、日本語による通訳サポートを受けられる医療機関がいくつかあります。

医療機関については、こちらでまとめられているので、参考にしてください。

http://www.jakarta-mothers-club.org/p/blog-page_6394.html

 

 

Q)どこに住んだらいいのかな?

A)子どもがいるのか?どこの学校に行くのか?ご主人の勤務地はどこか?などの家族の条件によって場所を絞ることができると思います。

子どもが小学生以上でジャカルタ日本人学校に通っているとなると、通学時間の関係から、スナヤンエリア、ガンダリア&パクボノエリア、ポンドックインダーエリア等に住む日本人が多いです。このエリアは、ご主人の勤務地がスディルマン等ジャカルタ中心地でも、ブカシ等の工業団地でも、どちらにも対応できるので人気が高くなっています。

未就学児で日系幼稚園に通いたいとお考えなら、やはり、上記スナヤンエリア、ガンダリアエリア、ポンドックインダーエリア等に住む人が多いようです。

子どもが未就園もしくはインター系の幼稚園に通いたいとお考えなら、範囲は広がって上記エリアにスディルマンエリア、クニンガンエリア、クマンエリア等も選択肢に加えることができます。

夫婦2人だけという方や単身の方等は、職場に近いスディルマンエリアやクニンガンエリアを選択することが多いようです。